98期から3期連続でやまと競艇学校の卒業記念レースの取材に行ってきました。最初に行ったのは本栖最後の卒業生となった87期。87期も新鋭を卒業したわけですから自分も年をとるわけです。
さて100期。優勝したのは滋賀支部の青木玄太選手でした。父も競艇選手の青木孝司選手で2世レーサーとしては初、滋賀支部としても初の卒業記念チャンプとなりました。もともとの夢はF1レーサー。中学校時代からレーシングカートに熱中していたようでスピードに対する適性はかなり高いように思います。デビュー戦が楽しみですね。

今回は訓練生が普段食事を取る食堂で昼食を食べることができました。メニューはビビンバ。セルフ形式でかなり美味しかったです。

さらに、プレスルームとして使われた部屋にはこんなサインも。誰のサインかわかりますか?
スポーツ報知のご購読は0120−16−4341までお願いします。
人気blogランキングへ↑ありがとうございます。よろしければクリックお願いします。競艇選手のブログも読めますよ。
posted by 藤原邦充 at 23:30| 大阪 |
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
やまと
|

|